読書メモ〜吃音 伝えられないもどかしさ

吃音: 伝えられないもどかしさ

吃音: 伝えられないもどかしさ

吃音に関して幼少期の子供が
ストレスから出るもの
くらいの知識しかなかったが

成人してからも尚、吃音に悩まされて
社会で生きづらさを感じているひとがたくさんいることを知った

また私のように
吃音への理解や知識の無い人も大勢いるのだ

苦しんでいるひとがいることを知る
好奇な目を晒さない

いろんな境遇、悩みを抱えているひとが世の中にはたくさんいる

という柔軟な考え方、受け止め方をしていこう