2020-01-01から1年間の記事一覧

月光

誉田哲也著

人は話し方で9割変わる

福田健著

石田三成の青春

松本匡代著 頭がよく実直、素直 太閤秀吉への真っ直ぐすぎる忠義 敵を作りやすい性格であったが 友である大谷吉継は最後まで三成の味方であった 不器用で 絶対の自信 三成の人柄がよくわかる歴史小説でした

新型コロナからいのちを守れ!

理論疫学者・西浦博の挑戦 西浦博 聞き手川端裕人 数理学者としての分析技術を操れるのは 日本ではこの先生だけ という貴重な先生 ニュースで見ているだけじゃわからない 政府と専門家のやりとり なんかとっても複雑なんだなぁー 理論から正しいと思われるこ…

神・時間術

樺沢紫苑著 運動 睡眠 疲れはその日のうちにリセット 週末に貯めない 脳のパフォーマンスを最大限に活かす精神科医独自の目線で書かれています やっぱり運動 運動が今の自分には足りないんだなぁー

お金の大学

インビジブルレイン

誉田哲也著 姫川玲子シリーズ

ハゲタカ2.5 ハーディ 上・下

真山仁 著 ハゲタカシリーズ 鷲津政彦はほとんど出てこない。 日光ミカドホテルの松平貴子が主人公になっている。 それにしても日本に暮らすわたしはなんて平和で安全に暮らしているんだろう 世界に出れば 考えられない危険なことや 非常識な 不条理なことが…

となりの難民

織田朝日著 日本に住んでいると 外国人との接点や、文化を知ることってなかなかない そもそも、なにか見えない壁のような、 通り過ぎるだけで あ、外人さんだって思ってしまう この本を読んで初めて 難民の存在 難民とも認めてもらえない外国人の存在 子供た…

ブルーマーダー

誉田哲也著 姫川玲子シリーズ

インデックス

誉田哲也著 姫川玲子シリーズ

カラ売り屋、日本上陸

黒木亮著

ハゲタカⅡ

真山仁著

感染遊戯

誉田哲也著

国境事変

誉田哲也著

公務員という仕事

村木厚子著

黒い羽

誉田哲也著

長い長い殺人

宮部みゆき

認知症の人が「さっきも言ったでしょ」と言われて怒る理由

木ノ下徹著 そもそも物忘れ、ではなく 覚えることができない、ということ。 記憶を取り出す機能の低下でなく、覚えるインプットする能力が低下している状態 巷では、認知症を予防するには、あれが良いこれが良いと言われているが、 そもそも予防することがで…

ソウルケイジ

誉田哲也

ストロベリーナイト

孤独嫌いのひとり好き

田村セツコ著 家族がいても 仕事で忙しくしていても 漠然とした、孤独感ってあるよね。 わたしは、 1人でいる時に自分に戻れる孤独時間が大好き ひとりだからちっとも寂しくない 自分と対話ができてとっても楽しい 相手がいると相手と会話したくなって それ…

プリンセス・トヨトミ

万城目学著 やっぱり歴史系は好きだなぁ

仇敵

池井戸潤著

脱力系ミニマリスト生活

森秋子著 気の持ちようや考え方ひとつで、 日常ってこんなにきらめいて、 心が解放されていくんだと感じることができる本 買う、片付ける でも心が満たされない そしたら 捨ててみる なくたってどうにかなるもので、むしろそれが心地よかったりする 読んでい…

のぼうの城

和田竜著

オレたちバブル入行組

池井戸潤

子育てはもう卒業します

垣谷美雨

光秀の定理

垣根涼介

ロスジェネの逆襲

池井戸潤著 ドラマ「半沢直樹」の原作本 ドラマとは微妙に違い それはそれで面白く一気に読んでしまいました 仕事に対する姿勢とか 強いメッセージを感じた