読書メモ〜自分のアタマで考えよう

自分のアタマで考えよう


ちきりん著


わたしの読書に何が足りないのかわわかった!

本を読むことにより

知識としてインプットはされる


だけどアウトプットになかなか結びつかないのは

その間に、思考が足りないからではなかろうか。


思考の棚を作り

次に新しい知識を得たときにその棚を埋めることで

自分の知見としてアウトプットができる


この本には

思考すること

知識や情報をそのまま鵜呑みにしない事

の重要性が書かれている


読書により

新しい考え方や知識を得て

それがさも自分の考えたことのように錯覚しないように

思考することが大事


自分のアタマで考えよう

自分のアタマで考えよう