誉田哲也著
宮部みゆき
木ノ下徹著 そもそも物忘れ、ではなく 覚えることができない、ということ。 記憶を取り出す機能の低下でなく、覚えるインプットする能力が低下している状態 巷では、認知症を予防するには、あれが良いこれが良いと言われているが、 そもそも予防することがで…
誉田哲也
田村セツコ著 家族がいても 仕事で忙しくしていても 漠然とした、孤独感ってあるよね。 わたしは、 1人でいる時に自分に戻れる孤独時間が大好き ひとりだからちっとも寂しくない 自分と対話ができてとっても楽しい 相手がいると相手と会話したくなって それ…
万城目学著 やっぱり歴史系は好きだなぁ
池井戸潤著
森秋子著 気の持ちようや考え方ひとつで、 日常ってこんなにきらめいて、 心が解放されていくんだと感じることができる本 買う、片付ける でも心が満たされない そしたら 捨ててみる なくたってどうにかなるもので、むしろそれが心地よかったりする 読んでい…
和田竜著
池井戸潤
垣谷美雨
垣根涼介
池井戸潤著 ドラマ「半沢直樹」の原作本 ドラマとは微妙に違い それはそれで面白く一気に読んでしまいました 仕事に対する姿勢とか 強いメッセージを感じた
池井戸潤著 ドラマ「半沢直樹」の影響で読んでいる やっぱり面白い 次はロスジェネの逆襲読むぞ
秋山和宏著 人生100年時代 健康寿命と平均寿命の間には10年の開きがあると言われている 健康寿命を伸ばしてピンピンころりを目指すには 栄養と運動 筋力をたもつことが大事になってくる 40歳過ぎたら毎年1〜1.5%もの筋肉が失われていく 週4回のウォーキング …
高部大問著 子供達に夢を以て、将来の夢は?夢に向かって頑張れ そんな言葉はハラスメントである、という著者 夢は果たして持たなくてはいけないのか? 夢に向かって頑張ること、が生きる意味なのか? どんなことにも、どんな仕事にも意味はあり、 価値があ…
日本経済このままでは預金封鎖になってしまう 動乱の時代を生き抜く経済の読み方 経営コンサルタント 小宮一慶著 預金封鎖ってなに? から読み始めたこの本 日本でもあながち起きなくもないかもしれない 自分の資産をどう守るか それはもとより 日本の財政健…
日本の総理大臣と、 ドラ息子が入れ替わる。 そんか現実離れはしているが 面白いストーリー 入れ替わったことで それぞれの立場や考えを理解し そして本来の自分を取り戻していく 大人になるにつれ、忘れかけた情熱や正義を もう一度取り戻す親子の姿は 自分…
秋山正子著 暮らしの保健室を起点に つながる専門職と地域の人々 認知症でもがんでも 一人暮らしでも 高齢でも 家族が他にいなくても 住みなれた地域や家で サービスを使いながら最期まで暮らす それができたら 本当に素敵だ
じーン・アウル著 現代の物語ではないけれど 主人公の強さにどんどん引き込まれて読みました シリーズ本みたいなので、全巻読破目指したいと思います 勝間和代さんの押し本でした
北原孝彦著 ガラスのメンタル 三日坊主 めんどくさがり… そんな人でも成功できる ズボラPDCA 多くの人が やりたいことを仕事にできているわけではないし 自分もなんとなく今に至っていて 何かを成し遂げたという実感はない 仕事もなんとなく覚えて 給料もら…
勝間和代著 自分にとって、ヒントになる言葉がたくさんあった。 妬まない、怒らない、愚痴らない 日常的にネガティブな言葉を使わない 捨てること、自分以外の力を頼ること、すべてを自分でやろうとしない やることを効率化するのではなく、やることを減らす…
教育経済学者 中室牧子著 日本の教育政策は エビデンスに基づく政策が少なすぎる 衝撃的 就学前の子供に教育資金を多く投入する 認知能力より非認知能力 教員の数より教員の質 成績は学校の教育より家庭環境や親の学歴が関係する ご褒美でつるのは有効 とに…
落合陽一著 日本の少子高齢化はピンチではなく チャンスである 日本をアップデートする、再興するチャンスである という目からうろこの著者論 これからの時代を生きていくうえで 子供の教育 働き方 時間の使い方 全てを考えないと
水野宗徳 幼少の頃から犬を愛してきた男と 軍用犬として戦地に送られた、アルマという犬の物語 言葉は通じなくとも人間と犬の絆の深さが感じられた 戦争がなければ こんな悲しい別れをするはずがなかったと思うと 人間だけでなく、動物も 戦争の犠牲者だった…
あなたがあなたを あなた自身として受け入れる それが生きがいを見つけるための第一歩 生きがいとは決して大それたものではなくて 毎日朝起きるための糧となるもの 小さな楽しみや 役割 それを長く長く続けていくうちに 気付いたら生きがいになっている 人間…
田原総一朗著 AI技術により 10〜20年後には 日本人の49%の仕事がなくなる そんなショッキングな試算が発表された。 そんなことは本当に起こるのか。 そんな視点から 各業界の先進者たちに田原さんが切り込んでいく。 結論からいえば 仕事の大部分は置き換わ…
はたらき方改善ナビゲーター 志村和久著 具合が悪くても 熱があっても それが愛する我が子だとしても自分だとしても 会社を休むことに躊躇してしまう 休むことに罪悪感と遠慮がある 多少無理してでも出勤してしまう どうしてそんな心理が働いてしまうのかに…
今いる状況に不平不満を言い 置かれた場所のせいにすることは、誰にでもできる しかし人は 置かれた場所がどこであろうと 心の持ちようひとつで咲くことができる つまり 相手や環境を、変えるのは、自分次第ということ どこでも咲き、幸せをほほえみを与えら…